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Duke Ellington / Johnny Hodges/デューク・エリントン / ジョニー・ホッジス Back To Back - Play The Blues(180Gram) (ジャズLP)

商品番号 JWR4528LP
ジャズ史を代表する名コンビが、ブルースをテーマにプレイ

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商品情報

アーティスト
Duke Ellington / Johnny Hodges
レーベル名
JAZZ WAX
フォーマット
LP
バーコード
8.44E+12
セット
1
発売日
40242

作品紹介

1920年代から70年代まで続いたデューク・エリントンとジョニー・ホッジスの名コンビが、ブルースをテーマに録音した傑作が「Back To Back」です。サイドメンには、エリントニアンと呼ばれるおなじみのメンバーに代わって、当時セロニアス・モンクのバンドにいたサム・ジョーンズや、エリントン楽団のライバルであるカウント・ベイシー楽団卒業生のハリー・エディソン、ジョー・ジョーンズ等を起用。このあたりの人選はVerveレコードのノーマン・グランツならではのこだわりといったところでしょうか。一味違うセッティングの中で、エリントンやホッジスが存分にブルース・プレイを披露しています。録音の前年に亡くなった'ブルースの父'W.C.ハンディの楽曲が異彩を放ちます。

トラックリスト

Side A)
1.Wabash Blues
2.Basin Street Blues
3.Beale Street Blues
4.Villes Ville Is The Place, Man(Bonus Track)

Side B)
1.Weary Blues
2.St. Louis Blues
3.Loveless Love
4.Royal Garden Blues

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メンバー

Duke Ellington(p), Johnny Hodges(as), Harry 'Sweets' Edison(tp), Les Spann(g), Sam Jones(b), Jo Jones(ds), Ray Nance(tp), Quentin Jackson(tb), Britt Woodman(tb), John Sanders(tb), Harry Carney(bs), Jimmy Woode(b), Sam Woodyard(ds) (デューク・エリントン / ジョニー・ホッジス)

録音

Recorded in New York, February 20, 1959 / Recorded in New York, February 25, 1959.New York, February 25, 1959 ステレオレコーディング

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