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  • サックス・木管
  • 1950年代

Dick Johnson Quartet/ディック・ジョンソン・カルテット Music For Swinging Moderns

商品番号 FSRCD528
ペッパー&コニッツら白人の粋を伝える名手ジョンソンの代表作をカップリング

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商品情報

アーティスト
Dick Johnson Quartet
レーベル名
FRESH SOUND
フォーマット
CD
バーコード
8427328605281
セット
1
発売日
2008/12/5

作品紹介

50年代、多くの白人アルト奏者が活躍しましたが、忘れちゃいけない名手がこのディック・ジョンソン。そのフレーズは、アート・ペッパーやリー・コニッツを連想させつつも、この人ならではの個性を感じてしまう人も多いのでは。これはそんなジョンソンが、1956年から1957年にかけて残したリーダー作2枚を1枚のCDに収めた徳用盤。最初の9曲がエマーシーへの「Music For Swingin Modern」(EmArcy MG36081)から。スイングするベースをバックに、アート・ペッパー張りのプレイが印象的です。後半の9曲はリバーサイドへの「Most Likely...」(Riverside RLP12-253)から。デイブ・マッケンナやフィリー・ジョー・ジョーンズといった名手をバックに、リー・コニッツに通じる知性的な節回しが楽しめます。全18曲。 ジャズ輸入盤CD

トラックリスト

1.The Lady Is A Tramp
2.The Things We Did Last Summer
3.The Belle Of The Ball
4.Honey Bun
5.Why Was I Born
6.Poinciana
7.Like Someone In Love
8.Stars Fell On A Alabama
9.You've Changed
10.Lee-Antics
11.It's So Peaceful In The Country
12.Aw C'mon Hoss
13.Stella By Starlight
14.Me 'N' Dave
15.It's Bad For Me
16.The End Of A Love Affair
17.Folderol
18.The Loop

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メンバー

Dick Johnson(as), Bill Havemann(p), Chuck Sagle(b), Bob McKee(ds), Dave Poskonka(b), Dave KcKenna(p), Wilbur Ware(b), Philly Joe Jones(ds) (ディック・ジョンソン・カルテット)

録音

Recorded at Universal Studios, Chicago, February 29, 1956 / Recorded at Universal Studios, Chicago, March 27, 1956 / Recorded at Reeves Sound Studios, New York, October 30, 1957

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