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1950年代

Lawrence Marable Quartet Featuring James Clay,/ローレンス・マラブル・カルテット FEAT. ジェームス・クレイ Tenorman(180Gram) （ジャズLP）

商品番号 JW021

若きソニー・クラークも最高の演奏を聴かせる名盤がLPで復刻

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商品情報

アーティスト: Lawrence Marable Quartet Featuring James Clay,
レーベル名: JAZZ WORKSHOP
フォーマット: LP
バーコード: 8.43E+12
セット: 1
発売日: 40519

作品紹介

西海岸の黒人モダン・ジャズ・シーンを支えた名ドラマーが残した唯一のアルバムがアナログで蘇りました。ドラマーのリーダー作というと、自身の長いソロをフィーチャーしたものが多くなりがちですが、ローレンス・マラブルはバッキングに徹し、かわりにジェームス・クレイのテナー・サックスとソニー・クラークのピアノに大きなスポットが当てられています。特にクラークは「Minor Meeting」を始めとするオリジナル曲も提供、1957年からのブルーノート時代を予感させる素晴らしいプレイを披露しています。かつては幻の名盤の最右翼とよばれ、とんでもないプレミアがついていた作品です。それを180グラムの重量盤復刻ＬＰで復刻されたのは朗報です。 / 全世界500枚完全限定

トラックリスト

Side A)
1.The Decil And The Deep Blue Sea
2.Easy Living
3.Minor Meeting
4.Airtight

Side B)
1.Willow Weep For Me
2.Three Fingers North
3.Lover Man
4.Marbles

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メンバー

Lawrence Marable(ds), James Clay(tenor), Jimmy Bond(b), Sonny Clarke(p) (ローレンス・マラブル・カルテット FEAT. ジェームス・クレイ)

録音

Recorded in August 4th of 1956 at Capital Recording Studio in Hollywood. モノラルレコーディング

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